矯正症例#4 上下が水平にずれているケース

治療内容 水平にずれているケース(10代男性)。まず急速拡大装置で上顎を拡げた。その後、ブラケットで歯並びを整えると同時にエラスティックゴムで水平のずれを直して正中を合わせた。
治療期間・回数 2年(23回)
費用 80万円
リスク・副作用 矯正治療による歯の移動に伴う痛みがあります。治療終了後の保定が不十分の場合、後戻りの可能性があります。